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SUI MIDI BALLET ピンクベージュ《5/17(土)11時より販売》
20,000円(税込22,000円)
- サイズ
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22.0【受注製作品･8月上旬の発送】SOLD OUT
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22.5【受注製作品･8月上旬の発送】SOLD OUT
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23.0【受注製作品･8月上旬の発送】SOLD OUT
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23.5【受注製作品･8月上旬の発送】SOLD OUT
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24.0【受注製作品･8月上旬の発送】SOLD OUT
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24.5 ○SOLD OUT
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25.0【受注製作品･8月上旬の発送】SOLD OUT
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SUI
「靴を履いたとき、脚がきれいに見えるように」そんな想いから生まれた、バレエシューズブランド「SUI」。
競技用のトウシューズを元に、履いたときの美しさにこだわって、丁寧につくられたかたちです。
たくさんの試作を重ねてできあがったSUIの靴は、毎日履きたくなるような心地よさも大切につくられています。
鏡に映る自分に、ふと笑顔になれるような一足。
SUIのバレエシューズは、毎日の暮らしにやさしく寄り添ってくれます。
競技用のトウシューズを元に、履いたときの美しさにこだわって、丁寧につくられたかたちです。
たくさんの試作を重ねてできあがったSUIの靴は、毎日履きたくなるような心地よさも大切につくられています。
鏡に映る自分に、ふと笑顔になれるような一足。
SUIのバレエシューズは、毎日の暮らしにやさしく寄り添ってくれます。
MIDI BALLET
バレエシューズと紐靴とショートブーツ。
それぞれのシューズのちょうど真ん中のいいとこどりな形の「MIDI BALLET」。
さまざまな場面で履くアイテムの要素を取り入れることで、着用するシーンの幅を広げてくれます。
フォーマルさとやわらかさを兼ね備えた、SUIならではの絶妙なバランスが光るシューズです。
それぞれのシューズのちょうど真ん中のいいとこどりな形の「MIDI BALLET」。
さまざまな場面で履くアイテムの要素を取り入れることで、着用するシーンの幅を広げてくれます。
フォーマルさとやわらかさを兼ね備えた、SUIならではの絶妙なバランスが光るシューズです。
凛とした存在感のあるデザイン
すっきりとしたシルエットと直線的にカットされた履き口が特徴的な1足。
くるぶしにかけて1枚の革が包み込むシームレスな形は、足元にさりげない存在感を与えてくれます。
中性的で凛としたフォルムのなかに女性らしい細身のリボンを合わせることで、重すぎず軽やかな印象に。
くるぶしにかけて1枚の革が包み込むシームレスな形は、足元にさりげない存在感を与えてくれます。
中性的で凛としたフォルムのなかに女性らしい細身のリボンを合わせることで、重すぎず軽やかな印象に。
足にフィットする、やわらかなゴートレザー
やわらかく軽やかな佇まいに仕上げてくれる、ちいさいシボの入ったゴートレザーを使用しています。
芯材を使わずゴートレザーのみで仕上げたアッパーは、女性の曲線的な足の骨格にやさしく包み込むようにフィットしてくれるので
履いていくごとに足の形に馴染んでいきます。
芯材を使わずゴートレザーのみで仕上げたアッパーは、女性の曲線的な足の骨格にやさしく包み込むようにフィットしてくれるので
履いていくごとに足の形に馴染んでいきます。
機能性とデザインを両立した
こだわりのつくり
かかとについたプルストラップは、靴を履くときに引っ張って使うブーツや革靴によく使われるパーツ。
かかとまわりをやや高めに設計した「MIDI」にも、スムーズに脱ぎ履きするため、このプルストラップを取り入れました。
バレエシューズではあまり見かけないこの仕様が、さりげないアクセントに。
どこかクラシカルな空気もまとって、大人な足元に仕上がります。
かかとまわりをやや高めに設計した「MIDI」にも、スムーズに脱ぎ履きするため、このプルストラップを取り入れました。
バレエシューズではあまり見かけないこの仕様が、さりげないアクセントに。
どこかクラシカルな空気もまとって、大人な足元に仕上がります。
ぴったりで履ける、調節リボン
履き口の甲の上部分に、サイズの調節リボンがついています。
足抜けしやすいバレエシューズも、しっかりフィットしてくれるので、お出かけにも安心です。
甲の開きは紐で調節できるので、夏は素足で、冬はタイツや靴下と合わせるのもおすすめ。
季節を問わず、気分やスタイルに合わせて自由に楽しめます。
足抜けしやすいバレエシューズも、しっかりフィットしてくれるので、お出かけにも安心です。
甲の開きは紐で調節できるので、夏は素足で、冬はタイツや靴下と合わせるのもおすすめ。
季節を問わず、気分やスタイルに合わせて自由に楽しめます。
レザーソールを使用することでさらに通気性抜群です。
さらりと履ける通気性のよさ
素足で履いた時の履き心地がよくなるよう、革のなかでも通気性のよいピッグスキンを使っています。
さらに塗装をしていない状態の「素上げ」というの革を使うことで、蒸れにくくさらりと履けるのがポイント。
さらに塗装をしていない状態の「素上げ」というの革を使うことで、蒸れにくくさらりと履けるのがポイント。
インソールには、肌触りと通気性がよい履き心地の「素上げ」のシープレザーを使用しています。
疲れにくいインソール
インソールには、スニーカーなどにも使われるスポンジ素材を使用。
体重が集まるかかとにスポンジがプラスされることで、疲れにくく、長時間のお出かけにも安心です。
体重が集まるかかとにスポンジがプラスされることで、疲れにくく、長時間のお出かけにも安心です。
カジュアルからフォーマルまで。
キレイめワンピースに合わせると品のある佇まいに。
カジュアルなパンツスタイルに合わせてみるとアクセントとしてコーデを引き締めてくれます。
気軽なお出かけからオケージョン、通勤などさまざまなシーンのお洋服にとっても合わせやすい毎日履きたくなるアイテムです。
カジュアルなパンツスタイルに合わせてみるとアクセントとしてコーデを引き締めてくれます。
気軽なお出かけからオケージョン、通勤などさまざまなシーンのお洋服にとっても合わせやすい毎日履きたくなるアイテムです。
日々に寄り添う靴
特別な日のためにしまっておく靴ではなく、毎日のどんなシーンにも寄り添ってくれるような靴づくりを目指しているSUI。
素足でも、靴下を履いていても、どんなときにも履きたくなる。そんなこだわりが細やかなディテールのひとつひとつに表れています。
脚を美しく見せ、日々の暮らしをそっと彩ってくれる、とっておきの一足です。
素足でも、靴下を履いていても、どんなときにも履きたくなる。そんなこだわりが細やかなディテールのひとつひとつに表れています。
脚を美しく見せ、日々の暮らしをそっと彩ってくれる、とっておきの一足です。
▶カタカナのつくり手とはこび手
「引き算のデザインから生まれる、大人の女性に寄り添うバレエシューズ」
"女性の脚を綺麗に見せる"をコンセプトに、すっきりとしたバレエシューズをつくる「SUI」。
2025年春、学芸大学へ移転したばかりのアトリエにて、デザイナーの清水さんにお話を聞いてきました。
ものづくりへの想い、靴へのこだわり、そしてこれからのこと。
2025年春、学芸大学へ移転したばかりのアトリエにて、デザイナーの清水さんにお話を聞いてきました。
ものづくりへの想い、靴へのこだわり、そしてこれからのこと。
サイズ選びのポイント
リボンでサイズ調整ができるデザインとなっておりますので、サイズ選びに迷われた際は、0.5cmほど大きめのサイズをお選びいただくと安心です。
また、タイトな木型を使用したデザインのため、特に幅広・甲高の方は、普段のサイズよりも0.5cm大きめのサイズをお選びいただくことをおすすめいたします。
1〜2日履くことで革がやわらかくなり、足にしっかりと馴染んでいきます。
●スタッフレビュー
▼スタッフ坂元
【いつもの革靴のサイズ】23.0cm~23.5cm
【足の特徴】 幅普通、甲普通
足長が22.7cmのため、革靴の形によっては23.0cmを選ぶこともあるけれど、ほとんど23.5cmを履いています。
【選んだサイズ】23.5cm
薄手の靴下で23.5cmを試着しましたが、ぴったりでした。
履いた時に当たる場所やきつく感じるところなどもなかったので、私はいつもと同じサイズを選びます。
厚手の靴下をはいた場合はやや心配かなというサイズだったので、タイツや薄手の靴下をメインに履こうかなと思います。
▼スタッフ脇田
【いつもの靴のサイズ】24.5cm
【足の特徴】幅広、甲高
【選んだサイズ】25.0cm
24.5cmでも履くことができましたが、幅がきつめだったので25.0cmを選びました。
25.0cmも横幅があたりますが、やわらかな革なので痛みはありません。
（履くほどに足に馴染むように、革が伸びるので安心です。）
甲の高さもちょうど良かったです。
また、タイトな木型を使用したデザインのため、特に幅広・甲高の方は、普段のサイズよりも0.5cm大きめのサイズをお選びいただくことをおすすめいたします。
1〜2日履くことで革がやわらかくなり、足にしっかりと馴染んでいきます。
●スタッフレビュー
▼スタッフ坂元
【いつもの革靴のサイズ】23.0cm~23.5cm
【足の特徴】 幅普通、甲普通
足長が22.7cmのため、革靴の形によっては23.0cmを選ぶこともあるけれど、ほとんど23.5cmを履いています。
【選んだサイズ】23.5cm
薄手の靴下で23.5cmを試着しましたが、ぴったりでした。
履いた時に当たる場所やきつく感じるところなどもなかったので、私はいつもと同じサイズを選びます。
厚手の靴下をはいた場合はやや心配かなというサイズだったので、タイツや薄手の靴下をメインに履こうかなと思います。
▼スタッフ脇田
【いつもの靴のサイズ】24.5cm
【足の特徴】幅広、甲高
【選んだサイズ】25.0cm
24.5cmでも履くことができましたが、幅がきつめだったので25.0cmを選びました。
25.0cmも横幅があたりますが、やわらかな革なので痛みはありません。
（履くほどに足に馴染むように、革が伸びるので安心です。）
甲の高さもちょうど良かったです。
【ご購入前に知っていただきたいこと】
※受注製作商品の場合、ご注文後のキャンセルや変更はお受けできません。
つきましては、お届け後の返品・交換もお受け出来兼ねますので、予めご了承ください。
※画面環境によっては、写真の色と実際の商品の色が多少異なる場合があります。
※受注製作商品の場合、ご注文後のキャンセルや変更はお受けできません。
つきましては、お届け後の返品・交換もお受け出来兼ねますので、予めご了承ください。
※画面環境によっては、写真の色と実際の商品の色が多少異なる場合があります。
| サイズ |
22.0cm~25.0cm ヒールの高さ:1cm ※若干の誤差がある場合がございます。何卒ご了承ください。 |
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|---|---|---|---|
| 素材 | アッパー：ゴートレザー ソール：レザーソール ※紐もアッパーと同じゴートレザーを使用しております。 |
製造 | 東京 |
| 備考 | モニタ環境によって、色の見え方が実物と多少異なる事もありますのでご了承下さい。 着用スタッフ身長:156cm |
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