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Panther
1964年に生まれた日本製のスニーカー「Panther(パンサー)」。
70年代当時はトップアスリートに愛用された名品で、その後、様々なシューズ開発で培った進化を遂げながら復刻しました。
軽くてはきやすい!なつかしくて新しいスニーカーをご紹介します。
軽くてはきやすい!なつかしくて新しいスニーカーをご紹介します。

Panther DERA
1968年に誕生したパンサーのアイコンモデル「DERA(デラ)」。
アッパーのナイロン素材とサイドのラインが象徴的です。
アッパーのナイロン素材とサイドのラインが象徴的です。

復刻したこだわりのデザイン
黒ヒョウをイメージした俊敏さにあふれるデザイン、軽快なフォルム、色合いや風合いなど、当時のオリジナルモデルを忠実に復刻させています。
どこかレトロな雰囲気は、なつかしさを感じさせながらも新鮮でかっこいいのです。
どこかレトロな雰囲気は、なつかしさを感じさせながらも新鮮でかっこいいのです。

▲個性が光る異素材ミックス
異素材が組み合わさった特徴的なデザインも「Panther DERA」の素敵な個性です。
本体はナイロン素材で、つまさきやかかとなど、摩擦しやすい箇所にベロア素材が使われています。
本体はナイロン素材で、つまさきやかかとなど、摩擦しやすい箇所にベロア素材が使われています。

▲すっきりとしたシルエット
シャープで軽やかな印象のシルエット。 特徴的なサイドのラインは、足のホールド性をしっかりとサポートしてくれる役割も。

▲パンサーのロゴ
シルクスクリーンで丁寧にプリントされたロゴ。
細部まで想いのこもった手仕事に、どんどん愛着が湧いてきます。
細部まで想いのこもった手仕事に、どんどん愛着が湧いてきます。

進化した「はきやすさ」
素材・パターン・設計を見直し、履き心地の良さがパワーアップ!
日々のお出かけの相棒にしたくなる「はきやすさ」です。
日々のお出かけの相棒にしたくなる「はきやすさ」です。

▲クッション性が優れたインソール
高いクッション性が魅力のオーソライト社製のインソール。 二層式で快適な履き心地です。
通気性・防臭性にも優れています。
通気性・防臭性にも優れています。

▲ヒールタブ
かかとには、ヒールタブがついており、アキレス腱をしっかりと守ってくれます。
スムーズな足入れをサポートする役割も。
スムーズな足入れをサポートする役割も。

▲アウトソール
「Panther」オリジナルのアウトソール。
軽く、耐久性にも優れたスポンジソールで、運動靴としても、バツグンな機能性。
見た目もカッコイイですが、水はけをよくするための機能的なデザインなのです。
軽く、耐久性にも優れたスポンジソールで、運動靴としても、バツグンな機能性。
見た目もカッコイイですが、水はけをよくするための機能的なデザインなのです。

軽さがいい。
片足210gで、とても軽く、長時間のお出掛けにも選びたくなります。
旅行に一足、トレーニングシューズとしても持ち歩きやすい重さです。
旅行に一足、トレーニングシューズとしても持ち歩きやすい重さです。

コーディネートのアクセントに。
デニムと合わせてレトロクラシカルに、スカート・ワンピースできれいめカジュアルにも。
幅広いコーディネートに合わせやすいのも魅力です。
幅広いコーディネートに合わせやすいのも魅力です。


スエード素材もあります。
染色加工を施したスエードをアッパー素材に使った「GT DELUXE」もご紹介しています。
コーディネートにすっと馴染む落ち着いた色味の全5色展開。
「DERA」とはまた違った雰囲気を楽しめるので、シーンによってはき分けるのもおすすめです。
▶Panther パンサー GT DELUXE (グレー)はこちらから。
コーディネートにすっと馴染む落ち着いた色味の全5色展開。
「DERA」とはまた違った雰囲気を楽しめるので、シーンによってはき分けるのもおすすめです。
▶Panther パンサー GT DELUXE (グレー)はこちらから。

「Panther」について
1964年に東京で開催された世界的スポーツの祭典と時を同じくして誕生した、 スポーツシューズブランド「Panther」。
70年代にはトレーニングシューズの代名詞として多くのトップアスリートから愛用され、 全国の学校指定靴として採用されるほど人気を博しました。
2016年春、ブランドアイデンティティを継承しつつ 様々なシューズ開発で培った進化を遂げながら『MADE IN JAPAN』のカジュアルスニーカーとして復刻。
日本が誇るクラフトマンシップにより新たな価値を具現化したPantherシリーズを展開しています。
70年代にはトレーニングシューズの代名詞として多くのトップアスリートから愛用され、 全国の学校指定靴として採用されるほど人気を博しました。
2016年春、ブランドアイデンティティを継承しつつ 様々なシューズ開発で培った進化を遂げながら『MADE IN JAPAN』のカジュアルスニーカーとして復刻。
日本が誇るクラフトマンシップにより新たな価値を具現化したPantherシリーズを展開しています。
「Panther」のものづくり
素材の裁断、貼り合わせ、縫い合わせ、成形に至るまで 60にも及ぶ工程を経て、ようやく完成する「Panther」のスニーカー。
パーツの数や工程が多く、一般的なスニーカーとくらべ、はるかに手間と時間が掛かっているのだそうです。
ミリ単位のずれも許されない繊細ものづくりは、高い技術と豊富な経験のある素晴らしい職人さんによって 支えられています。
パーツの数や工程が多く、一般的なスニーカーとくらべ、はるかに手間と時間が掛かっているのだそうです。
ミリ単位のずれも許されない繊細ものづくりは、高い技術と豊富な経験のある素晴らしい職人さんによって 支えられています。

▶カタカナのつくり手とはこび手「Panther 」
1964年につくられたときとほとんど変わらないデザインのパンサーのスニーカー。
そのスニーカーをつくっている工場「シバ製靴」さんを訪問し、熟練の職人によるていねいなつくり、パンサーというブランドの熱い思いを取材してきました。
そのスニーカーをつくっている工場「シバ製靴」さんを訪問し、熟練の職人によるていねいなつくり、パンサーというブランドの熱い思いを取材してきました。

サイズ選びのご参考に。
●サイズ選びのポイント
スニーカーの標準サイズです。普段選ぶサイズをお選びください。
足囲は2.5Eです。 サイズのご相談はお気軽にお問い合わせください。
●スタッフ着用レビュー
▼スタッフ櫻井
【足の特徴】 幅甲普通、若干左右差があるので、靴の種類やつくりによって選ぶサイズが変わります。
【いつものスニーカーのサイズ】23.5〜24.0cm
【今回着用したサイズ】
23.5cm
全体的にぴったりサイズ。指周りに余裕がなく小指が当たる感じです。
生地がやわらかいので痛くはならなさそうですが、24.0を選びたいです。
24.0cm
つま先と指周りにゆとりがあり、全体的に窮屈感がありません。
その分、紐をきつめに結んで履いてちょうど良い印象です。
−−−−
▼スタッフ脇田
【いつものスニーカーのサイズ】 24.5cm
【足の特徴】 足のタイプは、幅広・甲高です。
靴はぴったりなサイズより、少し余裕のあるサイズ感で選びます。
【今回着用したサイズ】 24.5cm
薄手のくつしたを履いて、幅はきつくもなくぴったりで
つま先も1cmほど余るちょうどいいサイズ感。
足に馴染む、フィット感が気持ちがいいです。
スニーカーの標準サイズです。普段選ぶサイズをお選びください。
足囲は2.5Eです。 サイズのご相談はお気軽にお問い合わせください。
●スタッフ着用レビュー
▼スタッフ櫻井
【足の特徴】 幅甲普通、若干左右差があるので、靴の種類やつくりによって選ぶサイズが変わります。
【いつものスニーカーのサイズ】23.5〜24.0cm
【今回着用したサイズ】
23.5cm
全体的にぴったりサイズ。指周りに余裕がなく小指が当たる感じです。
生地がやわらかいので痛くはならなさそうですが、24.0を選びたいです。
24.0cm
つま先と指周りにゆとりがあり、全体的に窮屈感がありません。
その分、紐をきつめに結んで履いてちょうど良い印象です。
−−−−
▼スタッフ脇田
【いつものスニーカーのサイズ】 24.5cm
【足の特徴】 足のタイプは、幅広・甲高です。
靴はぴったりなサイズより、少し余裕のあるサイズ感で選びます。
【今回着用したサイズ】 24.5cm
薄手のくつしたを履いて、幅はきつくもなくぴったりで
つま先も1cmほど余るちょうどいいサイズ感。
足に馴染む、フィット感が気持ちがいいです。
【サイズ選びのポイント】
スニーカーの標準サイズです。普段選ぶサイズをお選びください。足囲は2.5Eです。
【ご購入前に知っていただきたいこと】
・画面環境によっては、写真の色と実際の商品の色が多少異なる場合があります。
・素材の性質上、色移りする場合がございます。
・インソールは2タイプあり、写真と異なる場合がございますのでご了承ください。
サイズ |
23.0cm~25.0cm 片足の重さ 約210g(24.0cm計測) ※若干の誤差がある場合がございます。何卒ご了承ください。 |
||
---|---|---|---|
素材 | アッパー (ナイロン、ベロア天然皮革、合成皮革) ソール (EVA+ラバー) インソール (オーソライト社製フットベットを使用) | 製造 | 日本 |
備考 | モニタ環境によって、色の見え方が実物と多少異なる事もありますのでご了承下さい。 |