日本のジーンズ
うなぎの寝床のもんぺ

昔ながらのもんぺを「日本のジーンズ」 としてよみがえらせた、うなぎの寝床のもんぺ。
伝統工芸である久留米絣のよさを最大限引き出した日常着です。

腰回り・ひざ下がすっきりした形で、コーディネートにも合わせやすい。 そしてなんと言っても、動きやすく、軽くて涼しい快適な着心地が魅力です。

はくほどに風合いが増し気持ちよく馴染んでいく、奥深い経年変化も味わえるのも久留米絣ならでは。
愛着を持って、はき続けたくなる一着です。

▶うなぎの寝床と久留米絣についてはこちら

カタカナ別注もんぺ
「Newsed ストライプ白」

細目のラインで、落ち着いた印象のストライプ。
遠目でみると無地のようにもみえるので、シンプルな装いがすきな方にもおすすめです。

Tシャツと合わせてカジュアルに着こなしたり、シャツを選べばきちんと感もでる万能な一着です。

比較的しっかりとした生地感ですが、「やわらかな風合い」を保つように
設計と糸の太さにこだわってつくられました。

●ここが面白い！柄や模様の奥深さ

久留米絣ならではの「ゆらぎ」の美しさが魅力のひとつ。
柄が出るように染めた糸で織られた生地なので、プリントのようなはっきりととした印象ではなく、 ゆらぎのある やわらかな風合いに。

柄もののもんぺも、いつものコーディネートにすっと馴染みます。    

一度着るとクセになる
はき心地が最高です。

●肌触りがいい「やさしい風合い」

肌に気持ちよく馴染む「 やさしい風合い」が魅力の久留米絣。 昔ながらの織機でゆっくりと織るため、糸に必要以上の負荷が掛からず、やわらかな生地感が特徴です。

ストレスのない着心地の良さは、お家のリラックス着としてもおすすめできるほど。

●快適なはき心地

久留米絣は吸水性がよく乾きも早いため、汗をかいても快適です。
もうデニムには、戻れません…

●スポーツもできる！軽さ・動きやすさ

農作業服として活躍してきたもんぺだから、歩いたり、しゃがんだり、動きやすさもバツグン。 しっかりと織られているので、たくさん動いても安心の丈夫さです。

育てたくなる！
表情豊かな経年変化で
「自分だけのもんぺ」に。

はいて洗うほどに、よりやわらかな風合いになっていき
どんどん気持ち良くなっていくのが、久留米絣の素晴らしいところ。 

やさしく包み込まれるような心地よさは、格別です。
自分だけの一着になっていく過程も楽しめるので、はくほどに愛着も倍増していきます。

▶「わたしの相棒もんぺ」スタッフレビューはこちらから

コーディネートが楽しい！
いつでも、どこでもはけます。

いつものTシャツにも柄もんぺを合わせるだけで、個性のある自分だけのコーディネートに。 ロングシャツ、ワンピースに合わせれば、レギンスのように着こなせます。

日常着としてはもちろん、フェス、ヨガ、ハイキングなどのアウトドアにも大活躍！
小さく畳めるのでかさばらず、旅行のお供にも心強いです。

はくほどに実感する、つくりの良さ。

●別注もんぺだけの２つのポケット

他にはない「うなぎの寝床」ならではの、特徴的なデザインでもあるポケット。
通常は、前のポッケがひとつですが、別注もんぺは後ろにもついている特別仕様です。

両ポケットに物を入れても、もんぺが下がってこないように、前は左、後ろは右についています。

●従来のもんぺの良いところが詰まってる！ 

・ゴムと紐の最強コンビ
ウエストには、ゴムが入っているのでしめつけ感がなく、楽ちんのはき心地♪
腰ヒモもついているので、サイズの調整も出来る最強コンビです。

・膝あて付き。
ひざをついた時にもクッションになってくれる心強い膝あて。 またはきこんでも、ひざが出にくく綺麗なシルエットのままはけるのも嬉しいポイントです。 

・絞れる、折れる裾。
裾部分はゴムが入っており、ストレートでも絞ってもOK。
裾をロールアップしてもカッコイイです。

▲キナリ



▲ストライプ白

カラーは2色。

カラーは、キナリ、ストライプ白の全2色展開です。 いつものコーデに合わせて、お好みのカラーを選んでください。

男女兼用サイズ。

ふくらはぎが細めのつくりなので、身長とふくらはぎのサイズをポイントにサイズ選びをするのがおすすめです。

タイトに着たい方は、ジャストサイズを。
ゆったりめに着たい方は、ひとつ上のサイズを見た目のお好みで選んでくださいね。

▶サイズ選びの参考に「スタッフ着用レビュー」

福岡 八女 「うなぎの寝床」

地域文化商社として、文化と同等に経済を考え、 2012年”九州ちくごのものづくりを伝える”という命題を元に、
アンテナショップとしてオープンした「うなぎの寝床」。

ものを販売するだけではなく、”地域文化商社”として、文化と同等に経済を考え、
つくり手目線で情報発信することも行っています。