「kijinokanosei/キジノカノウセイ」の商品は、10%OFFクーポンの割引対象外です。
※送料無料のみ対象です。
kijinokanosei
「kijinokanosei / 生地の可能性」という名の通り、
いちから新しい生地をつくり、その中で生まれる“化学反応のようなものづくりの可能性”を大切にしているブランドです。
生地づくりに関わる人、それぞれの「いいな」「おもしろいな」という思いが重なり合って生まれる生地は、
繊維や染織を深く理解しているからこそカタチになる、唯一無二の表情をまとっています。
すべての工程を日本で行い、産地の職人たちが培ってきた経験や知識、
そして“いいものをつくりたい”というまっすぐな思いが込められた生地を、ぜひ手に取って感じてみてください。
いちから新しい生地をつくり、その中で生まれる“化学反応のようなものづくりの可能性”を大切にしているブランドです。
生地づくりに関わる人、それぞれの「いいな」「おもしろいな」という思いが重なり合って生まれる生地は、
繊維や染織を深く理解しているからこそカタチになる、唯一無二の表情をまとっています。
すべての工程を日本で行い、産地の職人たちが培ってきた経験や知識、
そして“いいものをつくりたい”というまっすぐな思いが込められた生地を、ぜひ手に取って感じてみてください。
middle coat
ドロップショルダーと広めの身幅で、ゆったりとした印象のミドルコート。
首元はすっきり、全体はゆとりのあるシルエットで、上品な佇まいに仕上がっています。
秋から冬、そして春先まで、ロングシーズン活躍する一着。
秋や春は一枚で軽やかに、寒い冬には厚手の服の上からでも安心して羽織れる、着心地の良さも魅力です。
首元はすっきり、全体はゆとりのあるシルエットで、上品な佇まいに仕上がっています。
秋から冬、そして春先まで、ロングシーズン活躍する一着。
秋や春は一枚で軽やかに、寒い冬には厚手の服の上からでも安心して羽織れる、着心地の良さも魅力です。
embryo エンブリオ
小さな花のようなモチーフを、数種類のステッチで組み合わせた生地です。
生地名の「embryo」とは、種子の中でやがて芽となって成長する「胚」のこと。
成長する胚のように、何かが始まる予感を「embroidery(刺繍)」という言葉にかけて、ステッチで表現しています。
フリンジ部分は手作業でカットし、房をつくっています。
お洋服は、たて糸にリネン、よこ糸にウールを使った交織で、斜めのラインが特徴的な綾織りに仕上げています。
生地名の「embryo」とは、種子の中でやがて芽となって成長する「胚」のこと。
成長する胚のように、何かが始まる予感を「embroidery(刺繍)」という言葉にかけて、ステッチで表現しています。
フリンジ部分は手作業でカットし、房をつくっています。
お洋服は、たて糸にリネン、よこ糸にウールを使った交織で、斜めのラインが特徴的な綾織りに仕上げています。
体に馴染む ゆとりのあるシルエット
kijinokanosei の服は、素材の心地よさをそのまま感じられるよう、形はすっきりとシンプルに仕上げています。
日本の方はもちろん、海外の方や性別を問わず、誰にでもなじみやすいシルエットが特徴です。
ジャケットやパンツといった日常のアイテムも、自然体で着られるやわらかなラインに。
主張しすぎず、毎日の装いに寄り添う一着です。
日本の方はもちろん、海外の方や性別を問わず、誰にでもなじみやすいシルエットが特徴です。
ジャケットやパンツといった日常のアイテムも、自然体で着られるやわらかなラインに。
主張しすぎず、毎日の装いに寄り添う一着です。
すっきりとした首元
フロントをフラットに見せる隠しボタン。
大きめサイズのポケット付き
細かなところまでこだわったディテール
生地のよさに加え、細部のディテールにもこだわりが込められています。
ゆとりのあるリラックスしたシルエットに、繊細な仕上げを重ねることで、全体が上品でやわらかな印象にまとまります。
さりげない部分まで手を抜かないつくりが、自然と品のある佇まいにしてくれます。
ゆとりのあるリラックスしたシルエットに、繊細な仕上げを重ねることで、全体が上品でやわらかな印象にまとまります。
さりげない部分まで手を抜かないつくりが、自然と品のある佇まいにしてくれます。
糸選びから仕上げまで
変化していく生地
糸選びから始まる生地作りは、完成までのすべての工程で少しずつ変化しながら進んでいきます。
イメージはあっても「これが正解」というものはなく、試行錯誤の連続です。
その過程で、好奇心あふれるアイデアと職人の熟練の技が組み合わさり、ほかにはない特別な生地が生まれます。
織り方や仕上げの工夫ひとつで風合いや表情が変わり、手に取るたびに新しい発見があるのが、kijinokanoseiの生地ならではの楽しさです。
イメージはあっても「これが正解」というものはなく、試行錯誤の連続です。
その過程で、好奇心あふれるアイデアと職人の熟練の技が組み合わさり、ほかにはない特別な生地が生まれます。
織り方や仕上げの工夫ひとつで風合いや表情が変わり、手に取るたびに新しい発見があるのが、kijinokanoseiの生地ならではの楽しさです。
産地へのこだわり
つくりたい生地の印象に合わせて、製造をお願いする産地や工場を変えるというこだわり。
同じ加工でも、場所によって少しずつ出来上がりの風合いが変わるそうです。
それぞれの得意を活かすことで、ウールやリネン、刺繍など、素材ごとの魅力がぐっと引き出されます。
同じ加工でも、場所によって少しずつ出来上がりの風合いが変わるそうです。
それぞれの得意を活かすことで、ウールやリネン、刺繍など、素材ごとの魅力がぐっと引き出されます。
コーデのアクセントに
いつもの服に合わせるだけで、コーデに深みと上品さを添えてくれます。
素材の心地よさとさりげないディテールが調和して、どんなスタイルにもすっとなじむ一着です。
お出かけの日にも、通勤スタイルにも、そっと寄り添ってくれる頼れる存在です。
素材の心地よさとさりげないディテールが調和して、どんなスタイルにもすっとなじむ一着です。
お出かけの日にも、通勤スタイルにも、そっと寄り添ってくれる頼れる存在です。
ものづくりの広がる可能性
kijinokanoseiの生地は、見た目の美しさだけでなく、「いいものを作りたい」という思いが形になった、ここでしか出会えない一枚です。
ひとつひとつの工程にこだわりを持ってつくることで、スカーフや洋服はもちろん、日常のさまざまなアイテムに生かせる可能性を秘めています。
手に取るたびに心が弾む、「kijinokanosei = 生地の可能性」ならではの魅力。
つくり手の思いがつまった生地は、日々の暮らしに小さなときめきを添えてくれる、そんな存在です。
ひとつひとつの工程にこだわりを持ってつくることで、スカーフや洋服はもちろん、日常のさまざまなアイテムに生かせる可能性を秘めています。
手に取るたびに心が弾む、「kijinokanosei = 生地の可能性」ならではの魅力。
つくり手の思いがつまった生地は、日々の暮らしに小さなときめきを添えてくれる、そんな存在です。
【ご購入前に知っていただきたいこと】
※お洗濯の際は、ドライクリーニングをご利用ください。くわしくは、タグに記載の洗濯表示をご確認ください。
※天然繊維を使用しているため、サイズには多少の誤差が生じることがございます。
また、ウール素材の特性上、毛玉や毛羽立ちが生じる場合がございます。
| サイズ |
(フリーサイズ) 肩幅56.0cm 袖丈52.0cm バスト135.0cm 着丈100.0cm ※若干の誤差がある場合がございます。何卒ご了承ください。 |
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|---|---|---|---|
| 素材 | 本体:麻60% ウール40% 刺繍糸:ウール40% アクリル60% 裏地:ポリエステル100% | 製造 | 日本 |
| 備考 | モニタ環境によって、色の見え方が実物と多少異なる事もありますのでご了承下さい。 | ||