「kuuma」は東京で活動するガラス作家さん。
kuumaとはフィンランド語で『暑い』という意味。
2000度を超える炎の中で、さまざまなカタチに変わっていくガラスの点と線をつなぎ合わせて、どこにもないたった一つのカタチを作り出しています。

光の反射で輝く、ガラス。
そしてシンプルな線や点などをモチーフとしたカタチが魅力的なkuumaさんのアクセサリー。

無垢の透明ガラスを用いた装身具は、空の青や木々の緑、風景の色や光を柔らかく取り込み、まるで景色と共鳴するように、そっと反射します。
移ろう自然の一部として身にまとう、そんなガラスの魅力もぜひ楽しんでいただけたら。

◎お届けの作品は、色や風合い、模様など写真とは異なる部分がございます。 手作りの味わいや１点ものの出会いとしてお楽しみください。

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