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CARD CASE
hirari新作の「CARD CASE」。
スタイリッシュな雰囲気で、オンオフ問わずにカッコよく持てます。
機能的で、誰にでも優しく。
h i r a r i の作品は見た目の美しさは勿論、利き手を選ぶ事無く、誰にでも扱いやすい"ユニバーサルデザイン"で作られています。
それは「より美しく・よりシンプルに、機能的で誰にでも優しく」h i r a r iの根源であるコンセプトから生まれたh i r a r i だからこそのデザインなのです。
経年変化が美しい、
イタリアの牛革。
イタリア・テンペスティ社のマイネを使用しています。
染料で染め上げられたサラッとした手触りで、色味の明るいカラーの染色に定評もあるタンナーです。
経年変化も魅力のひとつです。
使い込んでいくほどに、革本来の色味がグレー色と混ざり合い、グレージュ色へと変化し艶が増していきます。
シンプルな、収納。
無駄がない、シンプルで美しいつくり。
内蔵された紐を引っ張るとカードが出てくる仕組みになっています。出し入れも楽々です。
枚数は7〜10枚です。
カラーは3色。
カラーは、ブラウン・ライトグレー・レッドの3色です。
お気に入りのカラーを選んでみてくださいね。
いつでも、どこでもスマートに。
スマートフォンよりも小さく、女性の片手にもコンパクトに収まり、 男性はパンツのポケットに入れても邪魔になりません。
小さなバッグでもかさばらないので、バッグ選びもより自由になりそうです。
メンズにも 。
ユニセックスなデザインなので、男女問わずカッコよく持てます。
特別な贈り物にもオススメです。
見た人を虜にするhirariの作品。
デザイン性と機能性に優れ、見た人をとりこにしてしまうhirariの作品。
「小さいお財布」の良いところと、新しくプラスされた平山さんのあっと驚くアイデアとこだわりとワザが詰まっています。
独学ながらそんな作品を生み出す平山さんの世界を、ぜひ体感してみてくださいね。
【ご購入前に知っていただきたいこと】
◎お届けまでの期間について
こちらの商品はご注文を頂いてから制作される為、ご注文からお届けまで、約２カ月となります。何卒、ご了承いただきますようお願いいたします。
◎天然皮革の為、ひとつひとつ風合いが異なります。
◎メンテナンスについて
ステッチにホコリが溜まりますと、そこから湿気を含み、革にダメージを与える可能性がございますので
定期的なブラッシングでのメンテナンスをオススメしております。
また本体も革用ワックスにて、保湿・防汚対策を行いながらエイジングをお楽しみください。
「h i r a r i」桐生
群馬の桐生市を活動拠点とする革作家 平山篤さん。
「h i r a r i（平利）」というブランド名には、 より身近な暮らしの道具として、使う人の生活に寄り添うモノであるようにと 「平：おだやかに」「利：やくだつ」という想いが込められています。
"手縫い"にこだわった、ものづくり。
h i r a r i の作品はすべての工程を手作業で、平山さんが行います。
縫製もミシンを使わず、手縫いです。
手縫いは製作に時間がかかるため、決して量産はできません。
けれども、ミシン縫製に比べて糸がほどけにくく丈夫なことが特長で、 確かな技術をもとに品質の高い製品を作ることが平山さんのこだわりです。
手縫いへのこだわりは、糸選びにも。
使っているのは、アイルランド・クラウフォード社のワックスリネン（亜麻）。
縫い進めるごとに糸が締まり強靭さが増す、手縫いに特化した糸なのだそうです。
もっと知りたい、
h i r a r i のこと。
◎h i r a r i とカタカナの出会い
お店でこのお財布を手に取るお客様に、必ずお話しするエピソードがあります。
ある日、素敵な女性のお客さまがレジでサラッと取り出したお財布に、 思わず目を奪われてしまいました。
そして、「どちらのブランドのものですか？」と声をかけてしまったのです。
そのお財布の作り手は、当時鎌倉で活動していた革作家の平山篤さんでした。
この続きはこちら（平山さんの思い、h i r a r iのことを更に詳しくご紹介しています。）→
■革作家 平山篤さん×代表 河野 「で、平山くん、これからどうしてく？」【前編】
■革作家 平山篤さん×代表 河野 「で、平山くん、これからどうしてく？」【後編】
| サイズ | 縦約8.5�僉濂Ｌ�10.8�僉澹�さ約0.8�� ※若干の誤差がある場合がございます。何卒ご了承ください。 |
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| 素材 | 本体：牛革(イタリア産) 糸：麻 ホック：真鍮 ほか | 製造 | 群馬 |
| 備考 | モニタ環境によって、色の見え方が実物と多少異なる事もありますのでご了承下さい。 | ||
