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江戸風鈴
江戸風鈴とは、江戸時代から伝わる技術を受け継いで制作しているガラス製の風鈴のことをいいます。
宙吹きという型を使わない技法で一つひとつ丁寧に職人の手によって作られているので
それぞれ大きさやガラスの厚みが異なり、音色も違うところが特徴です。
職人の技術が光る絵付け
内側から絵付けが施されているのも、江戸風鈴ならでは。職人の技術が光る絵付けです。
様々な形の筆と技法を使い分けながら描かれた、細やかな絵柄や美しいグラデーション。
夏の青い空に、鮮やかな色合いがとても美しく映えます。
動物たちや草木は、生き生きとしていて、見ているこちらも楽しい気持ちになりますよ。
美しいゆらぎのある音色
涼やかな音色の秘密は、口の部分のギザギザ。
これがあることで、音のゆらぎや響きに奥行を与えてくれます。
「チリン チリン」とずっと聞いていたくなるような安らぐようなやさしい音色。
暑い日に眺めてくつろいでくださいね。
篠原まるよし風鈴
篠原まるよし風鈴では家族で江戸時代から伝わる技術を受け継いで江戸風鈴を製作しています。
一つ一つ職人が気持ちを込めて作った風鈴は、ガラスならではの涼しげでリラックスできる軽やかな音と、直接描かれた絵に癒されます。
暑い夏にゆったりしながら、そっと風鈴の音に耳を傾ける時間をぜひ楽しんでくださいね。
| サイズ | ガラス玉縦 約6.0cm 直径 約7.0cm 全体 約30.0�僉”殻�6.0cm ※若干の誤差がある場合がございます。何卒ご了承ください。 |
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| 素材 | ガラス | 製造 | 日本 |
| 備考 |
ブラウザによっては写真の色味が実際の商品と少し異なる場合があります。 一つ一つ作家さんの手作りのため、色柄の出方、形に若干の違いがある場合がございます。ご了承ください。 |
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