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「下本 一歩」さん
高知で竹の炭を作りながら、日常でつかって頂けるものも作りたいと、ひとつひとつ丁寧に彼の手から生み出される竹の日用品。
日用品にすこし贅沢かな？と思うものを少しずつ取り入れることで、おおげさかもしれませんが
その後 の人生が変わっていくような気がします。
それは食べるものを選ぶ時も同じ、体に良いものは体が喜ぶ。
一歩さんの作品で、心地の良い食事の時間が生まれたら素敵です。
竹のお玉
竹の節を見事に活かしたデザインの竹のお玉は、1日に3個しかかたち作ることができない制作に時間が掛かる一品です。
持ち手は竹本来の緑に燻した、いい色が出ています。
小さいサイズは、お料理の取り分けになどにもオススメです。
竹のありのままを生かした作品。
丸い掬う部分は、竹の節を利用した造り。
胴体部分はカーブがつくように曲げてあり、使いやすく、見た目もとても美しいです。
丁寧な暮らしのお供に。
ひとつひとつ丁寧に作られた優しい作品からは、ステンレスやナイロンにはない温もりが感じられます。
全ての作品が、ハンドメイドの為、ひとつとして全く同じ作品はありません。
置いてある空間、使うその瞬間、いつもとは異なる特別感に、作品を通してささやかな幸せが感じられますように。
【使用について】
◎天然素材を使い、手作業でくん製・仕上げをしている為、形や色合い、大きさに多少の誤差がある場合がございます。
◎食器洗浄機の使用を控えてください。
◎使用後は良く乾かし、通気性のある場所で保管してください。◎長く使用していると、白っぽく毛羽立ってきます。
気になる場合は＃800程度のペーパーやすりをかけ、植物オイル等塗ると艶を保つことができます。
◎仕上げに、くるみオイルを使用しています。
| サイズ | 約φ60〜75×270〜280mm ※若干の誤差がある場合がございます。何卒ご了承ください。 |
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| 素材 | 製造 | 高知 | |
| 備考 | ブラウザによっては写真の色味が実際の商品と少し異なる場合があります。 一つ一つ作家さんの手作りのため、色柄の出方、形に若干の違いがある場合がございます。 ご了承ください。 |
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